デジモン 第66話 感想

アニメ

初めまして!

デジモンの進化するときの挿入歌はbrave heartが好きなこふんです!

今回は第66話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

突然、太一たちの前に様々な映像が映し出されます。

それはデジタルワールドの各地を映したものでした。

その先にはレオモンをはじめ、今まで出会ってきたデジモンがいて彼らからデジタルワールドの至る所で、太一たちのいる場所と同じ、奇妙な亀裂が出来ている話を聞きます。

そこに黒い霧のようなものが太一たち、選ばれし子供たちを包み、デジタルワールドの亀裂の先へと連れ去ってしまいます。

その先では太一無現増殖回で登場したアルゴモンとネガーモンが待ち構えていました。

パートナーデジモンと分断されたため太一たちは危険な状態となってしまいます。

ですが、ガーベモンやコモンドモンたちの力を借りることでアグモンたちは何とか太一たちと合流します。

そして全員で成熟期、完全体、究極体へと進化していき、アルゴモンを圧倒しますが、その直後現実世界にも亀裂が出来て、、、

今回のお話は?

アルゴモンを倒した太一たちはその勢いでネガーモンも圧倒します。

そしてそのまま撃破した、、、と思ったらネガーモンの反撃によって一気に状況が危なくなります。

さらに空とピヨモン、光子郎とテントモン、ミミとパルモン、丈とゴマモンがネガーモンに取り込まれてしまいます。

残った太一たちは戦いを続けますが、次第に押されていきます。

一方、ネガーモンに取り込まれた空達の元に現実世界からの願いや希望が届きます。

その力を太一とヤマトへ届けると、アグモンとガブモンがオメガモンへと進化し、、、

まとめ

次回でついに最終回ですね。

かなり細かいところで気になってたことがあるんですが、今作は一年半というわりと長い期間放送されてましたが、これはコロナの放送休止の件で一年の予定がちょっとだけ延びてたりするんですかね。

それとももともとこの時期まで放送するはずだったけど、放送休止のせいでカットされた話があったりするのかな、、、

それではまた!

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