【映画】名探偵コナン 世紀末の魔術師を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

映画やゲームに出るような大きなお城にちょっと行ってみたいこふんです!

世紀末の魔術師を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの3作目ですね。

平次と和葉、キッドなど様々なキャラが初めて劇場版に登場した作品です。

キッドから鈴木財閥が所有するインペリアル・イースター・エッグを盗み出すという予告状が届きます。

コナンは平次と協力してキッドのたくらみを阻止しようとしますが、まんまとキッドにエッグを盗まれてしまいます。

しかし、キッドが逃亡中に何者かに狙撃されてしまうというアクシデントが発生します。

結果的にエッグを取り戻すことには成功しますが、キッドは生死不明の状態で行方が分からなくなってしまいました。。

その後、コナンたちはエッグがもう一つあるのではないかという結論に至り、手がかりがありそうな城へ向かうことになります。

しかし、その途中で殺人事件が発生し、国際指名手配されているスコーピオンと呼ばれる暗殺者が事件に関与していることが明らかになり、、、

まとめ

キッドが初登場した作品ですが、白鳥警部や新一に変装しての出番が多いためキッドとしての出番は意外と少なかったりします。

さらに劇場版でありながら蘭がコナンの正体に迫ろうとするシーンもあります。

コナンと新一は別人だと信じ切って疑うことをやめた今となってはちょっと懐かしいシーンですね。

それにしてもゲストキャラの声優陣が大塚周夫さん、大塚芳忠さん、宮本充さん、藤田淑子さん、篠原恵美さんとめちゃめちゃ豪華ですね。。。

それではまた!

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