【ゲーム】時計仕掛けのアポカリプスをプレイしてみたので感想を書いてみる

ゲーム

初めまして!

最近、ギャルゲーや乙女ゲー熱が再燃しているこふんです!

switchの時計仕掛けのアポカリプスをプレイしたので感想を書いていきます。

どんなストーリー?

地上ではなく地下に生活する人々の物語になります。

主人公のラチアは幼馴染の二人と一緒に毎日楽しく過ごしていました。

祭りが一か月後に開催される頃になると自分が死ぬ夢といった悪夢を見るようになります。

そして祭り当日になると町は火災となってしまいます。

親しい人たちの死を目の当たりにして絶望したラチアの前にガネットという男性が現れます。

彼から受け取った箱を開けると祭りの一か月前に戻っていました。

こうしてラチアは町の人々を救うため、時間を繰り返すことになり、、、

どんなゲーム?

この手のゲームでよくある通り選択肢を選んで進んでいくものとなっています。

フローチャートがあるのでバッドエンドも回収しやすいです。

まあバッドエンドを全部回収する必要はないと思いますが、一枚絵があるかもと思うと結局全部見ていくことになりましたね(笑)

登場人物はどんなキャラ?

攻略対象のキャラについて簡単に書いていきます。

ルデル

ラチアの幼馴染の一人です。

町の指導役という一番偉い人の次期候補でもあります。

リアン

酒場のピアニストです。

大人の余裕を感じさせる頼りがいのある人です。

クアト

町の医者です。

ラチアへの対応だけかなり雑です。

ジル

ラチアの友人でつかみどころのない性格をしています。

ラチアに箱をくれたガネットと知り合いのようで、、、

ユナカ

ラチアのもう一人の幼馴染です。

彼のルートは一番最後に解放されます。

まとめ

ループ物という点に興味を持ってプレイしましたが、面白かったですね。

お花畑とまで言われる主人公が精神的に変わっていく様子が個人的に良かったです。

それではまた!

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