初めまして！
旧アニメのダークマスターズとの戦いが好きだったこふんです！
今回は第48話の感想を書いていきます。
前回までの話は？
夜に丈とゴマモンを探しに周りを散策していた太一とアグモンはノヘモンから丈たちが連れ去られてしまった話を聞きます。
というのもこの辺りの水を占領している2組の悪いデジモンがいるようでそのデジモンたちに丈とゴマモンは捕まってしまったようです。
太一とアグモンは二手に分かれて助けに向かいますが、太一だけでは心配だと、ノヘモンも力を貸してくれることになりました。
彼の案内で丈を見つけた太一ですが、丈は大勢のデジモンに囲まれていました。
負傷していたノヘモンの代わりに彼の弓をうまく使うことで太一は丈を助け出すことに成功します。
一方、アグモンもなんとかゴマモンを助け出すことに成功していました。
合流する一行でしたが、悪いデジモンたちに追いかけられながらの合流であったため、合流した途端に2組のデジモンたちが争いを始めます。
その争いにうまく便乗しつつ彼らの戦いを何とか収めた太一と丈は再びみんなの元へ向かうのでした。。
今回のお話は？
太一たちは久しぶりにレオモンたちと通信で会話し、向こうの状況を確認していました。
しかし、そこへベーダモンが作り上げたムゲンドラモンが立ちはだかります。
ムゲンドラモンの力は強大で、全員が束になってかかっても苦戦を強いられ、ピヨモン、テントモン、ゴマモン、パルモンが次々戦闘不能へ追い込まれていきます。
ウォーグレイモンへと進化して立ち向かいますが、ムゲンドラモンの火力に押し込まれてしまいます。
しかし、そこにエンジェウーモンの力が加わったことで何とか互角に持ち込むことが出来るようになります。
太一は聖なるデジモンの力がこの先で必要になると判断してみんなを先に行かせて、ウォーグレイモンと二人でムゲンドラモンに立ち向かいます。
なんとか撃破には成功しますが、最後の最後でムゲンドラモンの自爆に巻き込まれてしまい、、、
まとめ
さすがというかムゲンドラモン強かったですね。。
旧アニメと同じく少ない話数での出演でしたが、、、
次回ミレニアモンの復活を阻止できるのか、と言いつつタイトルでバラしてますね(笑)
それではまた！
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