新サクラ大戦 8話 感想

アニメ

初めまして!

あまりイベントには参加した経験がないこふんです!

今回は華撃団大戦が開催されるエピソードですね。

ストーリーが一気に動いた回でした。

そもそもなぜ大会が開かれた?

雑に言ってしまえばクラーラを優勝賞品とした帝国VSモスクワの大会のようですね。

帝国側の逃げ道をふさぐために全世界に大会を配信する方法をとったみたいです。

一応大会なのでこまちさんと司馬の二人が司会を担当していました。

二人のテンションを見ていると、中の人的な意味でスケットダンスの二人を思い出しました(笑)

大会は全世界に配信されているためベルリンやロンドン華撃団のメンバーも出てきました。

上海華撃団もとうとう出てきました。

しゃべったのはロンドン華撃団のメンバーだけでしたが、、、

大会の内容は?

ゲームで開催された華撃団大戦は対決のみでしたが、今回は戦いを含む3つの種目で競いました。

一つ目は初穂とレイラが踊りで対決をしました。

結果はレイラの勝利です。

二つ目は運動会の障害物競走のような種目でしたが、モスクワ側が棄権をしたため帝国の不戦勝となります。

そして最後の戦いは各チーム3人ずつ出場し、先にクラーラのもとにたどり着いたほうが勝ち、という勝負でした。

実弾の使用は禁止などのルールがあったのですが、モスクワ側はすがすがしいくらいルールを破ってきました。

戦いの終盤にさくらに危機が訪れるとクラーラが不思議な力を解放して、周りを吹き飛ばしそのままどこかへ飛び去ってしまいました。

クラーラの力の解放がカミンスキーの目的なんですかね。。

まとめ

前半お祭り気分の華撃団大戦かと思ったら、一気にシリアス展開になりましたね。

そして次回は神山隊長のパートがやるっぽいです。

予告の映像では一切出番がなかったけど、本当にやるのかな。。。

それではまた!

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