【ゲーム】がんばれゴエモンシリーズについて語ってみる②

ゲーム

初めまして!

今でもたまにがんばれゴエモンシリーズをやりたくなるこふんです!

今回もがんばれゴエモンシリーズについて書いていこうかと思います。

プレイ経験のあるタイトル一覧

前回と同じく、今までにプレイしたことのあるゲームについて記事を書いておきます。

  • がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~
  • がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス
  • がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
  • がんばれゴエモン きらきら道中~ぼくがダンサーになった理由~
  • それ行けエビス丸 からくり迷路 消えたゴエモンの謎
  • がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府の踊り~
  • がんばれゴエモン 黒船党の謎
  • がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~
  • がんばれゴエモン ~もののけ道中 飛び出せ鍋奉行~
  • ゴエモン もののけ双六
  • がんばれゴエモン ~大江戸大回転~
  • ゴエモン 新世代襲名
  • がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻

今回は「獅子重禄兵衛のからくり卍固め」、「きらきら道中」、「それ行けエビス丸」について書いていきます。

獅子重禄兵衛のからくり卍固め

スーパーファミコンで発売された第3弾のタイトルです。

過去2作の横スクロールアクションとは違ってアドベンチャー系のアクションゲームになっています。

今作では新たにヤエという女忍者が操作キャラに加わって、計4人のキャラを使って冒険を進めていくことになります。

さまざまな町やダンジョンを進めていくゲームになっています。

ダンジョンは今までの横スクロール系のステージではなく謎解きで進めていくようなものとなっています。

そのために今作で追加されたアクションが必要になります。

ざっくり書くとロボットとキャラごとの固有忍術や武器ですね。

ロボットは奇天烈将軍マッギネスで登場したゴエモンインパクトではなく、ゴエモンたちと同じくらいの大きさのロボットになります。

そのロボットでしか壊せない扉などを突破する際に役立ちます。

忍術についても同様ですね。

ちなみに軽く触れたゴエモンインパクトですが、今回も巨大メカ戦の時に世話になります。

インパクトのアクションもかなり増えているので、前作より巨大メカ戦は簡単になっていると思います。

他の作品とはジャンルがやや違いますが、普通に面白い作品です。

バーチャルコンソールに収録されているため今でも気軽にプレイできます。

きらきら道中~ぼくがダンサーになった理由~

スーパーファミコンで発売された第4弾のタイトルです。

こちらは横スクロール系のアクションゲームとなります。

前作と同じく、4人のキャラを使用して進めていきます。

今作では、前半は4人が分かれてそれぞれステージを攻略していくことになります。

4人のステージをクリア後に合流して後半のステージへ進むことになります。

今作ではインパクトが登場しますが、巨大メカ戦はなくなります。

その代わりに各ステージごとにミニゲームでボスと戦うことになります。

個人的にはスーパーファミコンで発売されたがんばれゴエモンシリーズで一番好きです。

難易度も簡単すぎず、難しすぎず、といった感じでプレイしやすく、あとはBGMがやっぱり好きです。

ヤエちゃんの町のBGMが結構好きです。

でもなぜかバーチャルコンソールなどには収録されていないため、残念ながら今作はスーパーファミコン以外プレイする方法がないです。。。

それ行けエビス丸

スーパーファミコンで発売された最後のタイトルです。

ゴエモンの相棒のエビス丸が主人公になった、アクション要素のあるパズルゲームです。

結構癖のあるゲームです。

エビス丸は勝手に進んでいくのですが、プレイヤーはステージの仕掛けをいじってエビス丸をゴールまで導くゲームになります。

一つの大きな町が今作のフィールドになります。

町を進んでいくとワープ地点のような行き止まりに行きつくのでそこから各ステージへ進みクリアすることで町の奥へ進んでいくことができます。

今作もバーチャルコンソールなどには収録されていないため、残念ながらスーパーファミコン以外プレイする方法がないです。。。

まとめ

今作でスーパーファミコンでプレイしたことのあるゴエモンシリーズの紹介は以上になります。

きらきら道中に限らず、どれかswitchで配信されてほしいですね。。

次回以降も残りの作品について書いていきます。

それではまた!

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