デジモン 第41話 感想

アニメ

初めまして!

ディズニーランドやUSJに行きたいこふんです!

今回は第41話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

コートを作ってサッカーを楽しんでいた太一に空、デジモンたちですが、そこへ謎の物体が墜落してきます。

それはフルーツのようで上空にある浮島からのものでした。

もっと取りに行こうと考えた太一は空と一緒にその浮島へ向かいますが、そこはトロピカモンがポームモンをフルーツに変えているという危険な島でした。

太一とメタルグレイモンまでもフルーツへ変えられてしまいますが、空の活躍で無事元の姿に戻ります。

最後は二人がトロピカモンの口へ木の実のシュートを決めて、攻撃を封じて倒すことに成功しました。

今回のお話は?

食料を探していたヤマトとタケルは突然遊園地へとたどり着きます。

最近、遊園地に客が来ないことに同情したヤマトたちはしばらくそこで遊ぶことになりました。

しかし、道端に小さなデジモンが傷つき倒れていたのを目撃した途端、案内役のようなデジモンは本性を現し、ヤマトたちへ攻撃を仕掛けてきます。

敵によってタケルとヤマトは分断されてしまいます。

ヤマトが他の敵デジモンを倒している間に、タケルは遊園地のボスのようなデジモン、ワルもんざえモンの体内に取り込まれてしまいます。

体内にはほかにも数多くのデジモンたちがいて、やがてタケルたちも力を吸われて無気力になってしまいます。

しかし、ヤマトの呼びかけによって目を覚ましたタケルは他のデジモンたちの力も借り、パタモンをエンジェモンへと進化させます。

そしてエンジェモンの力によってワルもんざえモンを無事撃破することに成功しました。

まとめ

ありそうで意外となかったヤマトとタケルの兄弟回でしたね。

そして久しぶりにエンジェモンが見れてよかったです。

そろそろホーリーエンジェモンにならないかな、、、

次回は光子郎がメインになりそうですね。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました