初めまして！
テイルモンの肉球に触ってみたいこふんです！
今回は第33話の感想を書いていきます。
前回までの話は？
タケルとパタモンと合流した太一たちはヤマトにタケルの無事を伝えるついでに、全員の状況を確認します。
その直後に太一たちをファングモンやケルベロモンが襲撃してきます。
敵の数が多く太一たちが倒れていく中、タケルとパタモンのみが残ります。
そこでパタモンがエンジェモンではなく、ペガスモンへ進化したことで、何とか状況を覆しファングモン達を倒すことに成功します。
今回のお話は？
ついに光を発見したと思いきや、光はスカルナイトモンの糧とされてしまいます。
そしてスカルナイトモンはダークナイトモンへと進化してしまいます。
ダークナイトモン以外にも様々な敵デジモンが襲い掛かりますが、空やタケルの力によって、太一とグレイモンはダークナイトモンの元へ向かいます。
スカルナイトモンの体内に取り込まれそうになる光に手を伸ばす太一ですが、なぜか光はその手をつかむことなく、スカルナイトモンへ取り込まれていきました。
しかし、取り込まれた先で光はパートナーデジモンのテイルモンを見つけます。
光はテイルモン、、、というか誰かが呼んでいるのに気づいていたため、自分の意志でここまできたようです。
このシーンに限らず、光が太一の助けを必要としていないような描写があったのはそういうわけだったんですね。。
テイルモンと合流した後、光は太一によって無事救出されました。
まとめ
意外と出番が多かったスカルナイトモンもついに出番終了ですかね。
そしてテイルモンがやっと出てきてくれました。
次回は早速光とテイルモンが活躍するみたいです。
テイルモンの戦闘シーンってちょっと珍しい気がする。。
それではまた！
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