初めまして!
マーベル映画の新作を楽しみにしているこふんです!
ファンタスティック4:ファースト・ステップを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
ファンタスティック4という新たなスーパーヒーローチームが活躍する物語になります。
彼らは四人の宇宙飛行士で宇宙へ探査に向かいますが、事故に巻き込まれてしまいます。
一行は生還しますが、それぞれ特殊能力を身に着けていました。
リーダーのリードは自由に伸ばせる身体、妻のスーは透明になる力、スーの弟のジョニーは炎を操り飛行できる力、リードの親友のベンは体が岩のように変異し、怪力を発揮するようになりました。
彼らはその力で人々を助けて過ごしていました。
そんなある日、スーが妊娠したことが分かり、喜ぶ一行はしばらく穏やかな日々を過ごしますが、それも長くは続きませんでした。
宇宙から突然ギャラクタスの使者を名乗る者が現れ、地球の終わりを告げて去っていきます。
使者を追跡してギャラクタスの元へ向かった一行ですが、スーのお腹にいる子供を渡せば地球を見逃すと告げます。
ギャラクタス曰く、その子供は力を秘めているようで、、、
まとめ
過去に映画が製作されていたこともあって名前だけは知っていたファンタスティック4ですが、このシリーズは今回初めて見ましたね。
過去に製作された映画もちょっと見てみたくなりました。
キャプテンアメリカを演じていたクリス・エヴァンスがジョニーの役を演じているみたいですね。。。
前半の流れからジョニーとサーファーはくっつくのかとも思ったのですが、さすがにそうはなりませんでしたね。
それではまた!

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