【映画】ファンタスティック・フォー 超能力ユニットを視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

マーベル映画の新作を楽しみにしているこふんです!

ファンタスティック・フォー 超能力ユニットを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

マーベルコミックのファンタスティック・フォーというヒーローチームの映画です。

科学者のリードは学生時代の研究仲間、ビクターに宇宙での研究のために資金の援助を依頼し、承諾してもらいます。

実験の当日、宇宙にはリードとビクター、それとリードの元恋人のスー、スーの弟のジョニー、リードの友人のベンも一緒に行くことになります。

実験の途中で想定外の事故が発生しますが、一行は無事に生還します。

その後、日常へ戻りますがビクター以外の四人は体に異変が起きていることに気付きます。

リードは体が伸びる、スーは透明になる、ジョニーは炎を操る、ベンは肌が岩のように変わってしまいます。

ある事件で力を使って人助けをしたことで四人の存在は広く認知されますが、一人だけ外見が変わったことでベンは苦悩していました。

そんなベンにリードは必ず戻して見せると告げます。

一方、多額の支援をしたにもかかわらず、実験が失敗したことでビクターはまずい立場にありました。

さらに彼の体にも異変が起きているようで、、、

まとめ

MUCのファンタスティック4がきっかけで過去の作品も見てみようと思いましたが、とりあえず大きく違うと思ったのがベンの扱いですね。

MUCでは受け入れられているようでしたが、今作はかなり好奇の目で見られている感じでした。

あとデッドプールに出てきたジョニーも気になっていたんですが、結構軽い感じのキャラだったんですね(笑)

それではまた!

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