【映画】ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレンを視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

FF7リメイクの新作を待っているこふんです!

ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレンを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

FF7の最後の戦いから2年後が舞台となります。

世界には星痕症候群という謎の病気が蔓延しておりクラウド自身もその病気を発症していました。

そんなある日、仕事の途中でクラウドは謎の三人組に襲われます。

母さんを返せとよくわからないことを言われ、応戦するクラウドですがモンスターまで生み出されて次第に追い詰められますが、なぜか急に三人組は撤退していきました。

そのあとルーファウス、レノ、ルードの元へ向かったクラウドは彼らが星痕を治そうとしていることや先ほどクラウドを襲った三人組がカダージュの一味であることを聞かされます。

ルーファウスの目的は世界の復興でそのために力を貸してほしいとクラウドに頼みますが、クラウドは承諾せずにその場を去ります。

一方、ティファはマリンと一緒にクラウドが今住んでいる教会を訪ねていました。

そこへ扉が開いてクラウドが戻ってきたかと思いきや、入ってきたのはカダージュ一味の一人、ロッズでした。

ティファを撃破した彼はそのままマリンを連れ去ってしまいます。

クラウドはレノとルードから一味の居場所を聞き、三人と戦いますが、、、

まとめ

期間限定上映されていたのでせっかくだから見てきました。

ずいぶん前に一度見たことはあったのでだいぶ内容忘れてましたね(笑)

個人的にはパーティメンバーの戦闘シーンもっと見たかったな。。

あとFF7リメイクの映像が冒頭に流れてましたね。

発売まであえて情報を見ないようにしていたんですが、とうとう見てしまった(笑)

それではまた!

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