初めまして!
ストーリーの続きが気になるこふんです!
ツイステッドワンダーランドのストーリー、7.5章をクリアしたので簡単に感想を書いていきます。
どんなストーリー?
マレウスとリリアはS.T,Y.X.で様々な検査を受けていました。
マレウスのおばあ様からきついお叱りを受けたこともあり、以前オーバーブロットで検査をしたメンバーとは違い検査はスムーズに進んでいました。
結果、リリアがマレウスの折れた角の代わりを果たしていることが判明します。
要するに角が戻るまでマレウスが強大な魔法を行使する際にはリリアの協力が必要になったということです。
その後、マレウスが復学して校内では魔法士養成学園対抗競技会の準備が始まっていました。
ナイトレイブンカレッジとロイヤルソードアカデミーの生徒からそれぞれ代表を選び4つの競技で戦うものだそうです。
マジフトだけは毎年固定で他の種目は毎年ランダムに選ばれているようです。
ロイヤルアカデミーに99戦99敗しているため今年こそはと意気込んでいるようですが、、、
さらに三年生はインターンもあるようで各々興味のある企業へ申し込みを進めていました。
ヴィルは映画スタジオ、ルークが考古学の研究施設、レオナが鉱業・エネルギー企業、トレイが農業と調味料の開発をしている企業、ケイトが建築業、リリアが教育実習とそれぞれ決めている中でマレウスはS.T.Y.Xへ行くことが決まっていました。
イデアのような技術者ばかりのイメージが強いですが、実はそういうわけでもなく古代の魔法道具の復元や魔導書の解読をやっている部署があるそうでマレウスには適任とのことでした。
イデアは同級生が実家で働く気まずさがあるようですが(笑)
一方、グリムとオルトとエースとデュースはセベクとシルバーにミッキーと出会うための調査を手伝ってほしいと頼んでいました。
深夜、オンボロ寮の鏡に映るミッキーが別の世界の住人であるためミッキーが現れる条件を突き止めればオンボロ寮の監督生が帰るための手がかりになるかもしれないということです。
この世界の人間であるエースやデュース、魔獣のグリム、ヒューマノイドのオルト、獣人のジャック、異世界の人間である監督生まではいるのですが、妖精族はいないため声をかけたものです。
話の途中に別件で学園長に呼ばれた一行でしたが、マレウスとリリアも加わり、とりあえずオンボロ寮の鏡を見てみることになりますが、普通の鏡でした。
異世界につながるかもしれない鏡の調査を一年生だけに任せるのは良くないという学園長ですが、マレウスとリリアが監督役を買って出ることになります。
こうしてディアソムニアの一行も加わり、ミッキーと出会うための調査を始めることになり、、
まとめ
chapter7が終わったことでストーリーだけでなく物語の中の時間も進んでいっている感じですね。
このまま全員進級して新一年生とかそのうち出てくるのかな、、、
あとちょっと気になってたエースのユニーク魔法は無条件に魔法を入れ替えられるわけではないみたいですね。
かなりのチート魔法かと思ってましたが、リドルの魔法を変えられたのは散々食らって構築式がわかっていたからといった理由だったんですね。
ほとんど置き去りになっていた監督生の帰り方ですが、ミッキーとの交信が成功して方法が分かったら監督生は帰るのかな、、
正直無個性すぎて主人公はいなくても問題ない気がするのでどっちでもいい気はしますが、、
次回の配信も楽しみですね。
それではまた!
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