【映画】魔女見習いをさがしてを視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

当時、デジモンだけでなくおジャ魔女も見ていたこふんです!

魔女見習いをさがしてを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

おジャ魔女どれみの続編、、、ではなく、おジャ魔女を見て育った三人の女性が主人公となる作品です。

教育実習生の長瀬ソラ、OLの吉月ミレ、フリーターの川谷レイカの三人はおジャ魔女の大ファンでした。

三人はMAHO堂のモデルとなった館に偶然同じタイミングで聖地巡礼したことで出会います。

おジャ魔女を通じてあっさり意気投合した三人は後日、一緒に旅行することになります。

その途中でレイカから小さいころに離婚して以来、父親に会っていないといった話を聞かされます。

そこでミレがおまじないのような感じで魔法を信じて再会できることを願ってみてはどうかと提案します。

その結果、ピタゴラスイッチが機能して奇跡的に父親と再会しますが、人違いだと言われてしまいます。。。

父親の対応にショックを受けたレイカはミレと口論し、一人で先に帰ってしまいます。

残ったソラとミレが気まずい空気で一緒に帰っている途中、ミレはどれみたちが喧嘩した時にどう仲直りしていたかを相談します。

そこで答えを得たミレはレイカの元へ向かい仲直りします。

そしてこの後、三人はお互いの抱えている職場や人間関係の問題と向き合い、、、

まとめ

おジャ魔女カーニバルがまた聴けたのがちょっと嬉しかったですね。

終盤の変身するときの音楽とかもめっちゃ懐かしかったですね。。

どれみちゃんたちがほとんど出てこないのは残念でしたが、個人的にはわりと楽しめました。

それではまた!

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