【映画】SING/シングを視聴したので感想を書いてみる

アニメ

初めまして!

コンサートには行ったことが無いこふんです!

SING/シングを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

ミニオンズなどでおなじみのイルミネーションが製作したアニメ映画ですね。

主人公であるコアラのバスター・ムーンとある劇場を運営していました。

子供の頃に魅せられたような舞台を自分も作ろうとしていたのですが、上手くいかず劇場の運営に苦しむ毎日でした。

そこで彼は歌のオーディションを開くことを提案します。

優勝賞金は1000ドルの予定でしたが、事務員のイグアナのクローリーさんが間違って10万ドルでチラシを作ったことで、多くの参加者が集まってきます。

まずはステージに上がるメンバーを決めるためにムーンが参加者を審査しました。

そこで最終的に残ったのは豚のロジータとグンター、ゴリラのジョニー、ヤマアラシのアッシュ、ネズミのマイクでした。

一方、本当は歌がとてもうまいのですが、恥ずかしがり屋の象のミーナはオーディションで歌を歌うことすらできませんでした。

両親に背中を押されてもう一度オーディションをしてほしいとムーンに頼みますが、なぜか舞台係をやることになり、、、

まとめ

ムーンの吹き替えは内村光良さんが担当しています。

キャラに合っていて割と好きです。

タイトル通り歌唱シーンが多いのも見どころですね。

たまに歌とセリフが別人の場合がありますが、今作では歌は吹き替えの方がそのまま担当しています。

ジョニーとミーナはスキマスイッチとMISIAさんがそれぞれ声を担当しています。

セリフはともかく、やっぱり歌はめちゃめちゃうまいですね。

個人的にはジョニーの歌が一番好きですね。

続編も公開されるようなのでそちらも楽しみですね。

それではまた!

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