デジモン 第40話 感想

アニメ

初めまして!

学生時代サッカーとは無縁だったこふんです!

今回は第40話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

とある場所で休息をとることにした太一たちは意外な光景を目撃することになります。

そこにはなんとファーストフードのお店がありました。

ポテトが好きな丈は同じくポテトが好きなポテモンというデジモンと仲良くなります。

しかし、今日でポテトが終わってしまうことにショックを受け、ジャガモンへ進化して暴れてしまいます。

なんとかジャガモンを落ち着けて、ポテト終了問題も解決させた太一たちはその地を後にしました。

今回のお話は?

コートを作ってサッカーを楽しんでいた太一と空とデジモンたちでしたが、その最中に謎の物体が墜落してきます。

それはフルーツのようで上空にある浮島から降ってきたと考えた太一は空と一緒にその島へ向かいました。

しかし、その島はポームモンがトロピカモンによってフルーツに変えられているという危険な島でした。

フルーツになったポームモンは先ほど墜落してきたフルーツとは別のようでデジモンを食べたわけではないようです。。。

ポームモンを助けるために太一たちはトロピカモンに立ち向かいますが、なんと太一とメタルグレイモンもフルーツへと変えられてしまいます。

空の活躍で無事、元の姿へと戻った後は木の実をボールに見立てて、サッカーの要領でトロピカモンの口へシュートを決めて、攻撃を封じて倒すことに成功しました。

まとめ

ここにきて日常というか本筋と絡んでこない回が続くのは個人的にうれしいですね。

むしろずっと本筋のみで来ていた気がするのでようやくという気がします。

それにしても空から降ってきた冷蔵庫をヤマトたちで囲んで雑談しているシーンはシュールでしたね。

ヤマトのミックスジュースへの熱い思いは何だったんですかね(笑)

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました