初めまして!
来年の映画が早く見たいこふんです!
先週の原作回の続きが来ましたね。
簡単に感想を書いていきます。
どんな事件?
コナンの母、有希子はかつてコナンを驚かすために変装した江戸川文代の姿で授業参観へ行く支度をしていました。
わざわざ変装したのはコナンと新一の母は別人であると小五郎さんや蘭は認識しており、二人の目に触れるとややこしいことになるためです。
有希子は優作さんに若狭先生の素性について話していました。
彼女が帝丹小学校へ教師として潜り込んだのは組織の関係者に接触するためだったようです。
自分がネットへ掲載した羽田浩司の事件に関する情報へ頻繁にアクセスする阿笠博士のパソコン、つまりコナンに目をつけたようです。
若狭先生も組織と戦う側の人、つまり味方であると知り安心する有希子ですが、優作さんは目的のために手段を選ばない人かもしれないことや今も学校に留まっていることを気にしているようで、、、
一方、コナンは授業参観前に起きた火災の件を解決していました。
犯人はなんと灰原さんで氷で作った凸レンズでポテチに太陽の光を当てるといった仕組みで火を起こしたようです。
マリアちゃんは母親がぎっくり腰であるため無理して来ないように授業参観を延期になってほしいと考えていたのですが、それに灰原さんが協力したようです。
ちなみに人食い教室の話は団野くんの前の学校にいた友人の作り話だったようです。
事件が解決したことで授業参観が始まりますが、マリアちゃんの母親は博士の協力で病院からリモートで参加することが出来ました。
授業中、組織の車が学校を素通りしてラムと連絡を取っていました。
若狭先生を始末しようとしているようですが、一筋縄ではいかないようです。
ラムとしてはなぜ学校に留まっているかが気になっているようで、、、
まとめ
帝丹小学校関連で平和に終わると思ったら最後にラムが出てきましたね。
優作さんも気にしてましたが、学校に留まり続けている理由は何なんでしょうね。
単純に考えると羽田浩司を殺害した薬の開発者と思われる灰原さんだと思いますが、、、
あと校長先生の眉毛すごい
それではまた!
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