【映画】ラブ&ドラッグを視聴したので感想を書いてみる

映画・ドラマ

初めまして!

ラブコメ系の映画が割と好きなこふんです!

前から見ようと思っていたラブ&ドラッグを見たので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

チャラ男のセールスマンのマギーがパーキンソン病の女性、マギーと出会い、恋に落ちていくストーリーです。

主人公の二人はジェイク・ジレンホールとアン・ハサウェイが演じています。

「ブロークバック・マウンテン」でも夫婦役で共演していた二人が再共演しています。

医薬品のセールスマンとして仕事をする彼は医者に取り入って、ある女性の診察に立ち会います。

それがマギーでした。

診察の最中に胸に気になる発疹があるため露出させたのですが、診察後ジェイミーが医者ではないことを知った彼女は激怒します。

医者の事務スタッフからマギーの番号を聞いたジェイミーは二人で会う約束をします。

そこから二人の体だけの付き合いが始まっていきます。

やがてジェイミーは本気になっていくのですが、自分の病状を把握しているマギーは彼を拒みます。

それでも引き下がらない彼に根負けして二人は付き合うようになります。

しかし、マギーはパーキンソン病は治せない病気で向き合っていくしかないと考えていますが、ジェイミーは治療の方法を探そうとします。

病気との向き合い方について、二人の考えが違っていることに気付きマギーのほうから別れを切り出します。

ジェイミーは仕事で出世し、カナダへ行くことが決まったため、荷物を整理していたのですが、その途中でマギーと付き合っていたころに撮影した動画を見つけます。

それを見て彼女を諦めることが出来ず、彼女の元へ向かい、二人は再び付き合うようになったところでストーリーは終了します。

まとめ

恋人や一人で見る分には問題無い映画ですが、家族で見るのは避けたほうがいいです(笑)

友達と見る場合もちょっと気まずいかも(笑)

というのも下半身は映さないですが、普通に全裸でヤってるシーンがまあまあ出てきます。

女性の胸とかも隠すことなく普通に出してきます。

エロ要素の強いラブコメですが、それでも良ければ一度視聴してみてください。

それではまた!

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