【映画】実写版アラジンを視聴したので感想を書いてみる

ディズニー

初めまして!

魔法のじゅうたんが欲しいこふんです!

実写版アラジンを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

ディズニーのアニメ映画アラジンを実写でリメイクしたような作品です。

なので話の流れはアニメ映画と同じになっています。

貧しい青年アラジンはアグラバーで相棒のサル、アブーと一緒に盗みをしながら生活していました。

そんな時、女王でありながら侍女として身分を偽って町に出ていたジャスミンと出会います。

街の様子を知らないジャスミンを助けつつ、心を通わせる二人でしたが、アブーが彼女の大切な腕輪を盗んでしまったため、怒って去ってしまいます。

名誉挽回のために宮殿へ忍び込みジャスミンの元へたどり着いて腕輪を返したアラジンですが、ジャファーに見つかってしまいます。

彼は魔法のランプを手に入れるためにとある洞窟へとアラジンを連れていきます。

するとそのランプから3つの願いをかなえてくれる魔人ジーニーが出てきて、、、

まとめ

なんといってもウィル・スミスのジーニーのインパクトが強烈だった(笑)

フレンドライクミーを実写でやり切ったのはすごいですね、、

サルタンのキャラがアニメとは全然違っていたり、ジャスミンの侍女として実写版オリジナルキャラがいたりと実写オリジナルの展開はありましたが、個人的には面白かったです。

巨大化したイアーゴはちょっとびっくりしましたが(笑)

他にもいろいろな挿入歌がありましたね。

アニメ版からあったものだけでなく今回追加されたものもいい曲ばかりでした。

さすがアラン・メンケンですね。。

それではまた!

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