デジモン 第32話 感想

アニメ

初めまして!

ペガスモンの必殺技ボイスが地味に好きなこふんです!

今回は第32話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

森を襲撃してきたデジモンたちを退け、一休みしているとロップモンから聖なるデジモンはエンジェモン以外にも存在することを告げられます。

そのあとさらに襲撃してきたバケモンたちを倒し、ロップモンたちと別れ、コモンドモンに乗って聖なるデジモンのパートナーと思われる光を助けるために、太一たちは改めて動くことになりました。

今回のお話は?

タケルがファングモンに襲われているところから始まります。

パタモンが進化して迎え撃とうしますが、ダークナイトモンと戦った時の消耗が激しかったようで、進化しようとしてダウンしてしまいます。

そこをファングモンに襲われそうになりますが、太一たちと合流して助けられます。

ヤマトにタケルと合流したことを知らせつつ、全員の状況を把握した太一たちですが、そこへ光子郎から現実世界がパニック状態にあることを知らされます。

さらに休む間もなく、先ほどのファングモンやそのボスであるケルベロモンが太一たちを襲撃してきました。

メタルグレイモンやガルダモンが応戦しますが、太一たちと引き離されてしまいます。

さらに空や太一も敵の攻撃を食らってしまい、戦えるのはタケルとパタモンのみという状況になってしまいます。

エンジェモンになれなくても戦うことを決意した瞬間、新たにペガスモンへと進化しました。

メタルグレイモンやガルダモンと連携し、無事ファングモン達やケルベロモンを倒すことに成功します。

まとめ

過去作を意識したタイトルかと思ったらマジでペガスモンへ進化しましたね(笑)

これはネフェルティモンも期待できそうです。

というかテイルモンはいつになったら出てくるのか、、、

それではまた!

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