初めまして！
マーベル映画の新作を楽しみにしているこふんです！
キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールドを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画？
キャプテン・アメリカシリーズの四作目になります。
任務を終えた現キャプテン・アメリカのサムと現ファルコンのホアキンを鍛えるために知人のイザイアの元へ連れて行きました。
訓練の途中でサムへ大統領のロスから連絡が来てホワイトハウスへ来てくれと頼まれます。
サムはホアキンとイザイアを連れてホワイトハウスへ行くと、一人だけ大統領の部屋へ通されます。
そこでロスからアベンジャーズの再建を手伝ってほしいと頼まれます。
かつてソコヴィア協定の一件でアベンジャーズと対立していた人物からの提案に戸惑うサムがどういう意図か尋ねるとサノスの一件で認識を改めたとのことです。
すぐには答えを出さなくていいと言われたサムですが、ホワイトハウスで突然銃撃事件が発生します。
犯人はイザイアを含む数名ですが、イザイアは自分がやったことを覚えていないようでした。
サムは大統領へ直談判して事件を捜査することを主張しますが、容疑者と関係が近いことから却下されます。
それでもイザイアを助けるためにサムはホアキンと共に動き出し、ある施設へとたどり着きます。
そこには人を操る術をもった今回の黒幕が待ち構えており、、、
まとめ
黒幕を倒さずに逮捕だけして終わりというのはちょっと珍しい展開でしたね。
ホアキンやイザイアのように今回もドラマシリーズのキャラクターが出てきましたが、正直忘れてた(笑)
さすがにスティーブはもう出てこないと思っていましたが、バッキーは出てくれましたね。
そのバッキーは次回作で活躍しそうなのでそちらも楽しみです。
それではまた！
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