【映画】ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを視聴したので感想を書いてみる

映画・ドラマ

初めまして!

ハリウッドには行ったことが無いこふんです!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

俳優とスタントマンの周りで起きた映画界での出来事を描いた作品です。

主人公のリックは西部劇で有名な俳優でしたが、ここ最近は作品に恵まれず、役者として伸び悩んでいました。

彼のスタントマンを務めるクリフもリックの出番が少ないため、本業のスタントマンが出来ず、リックの付き人のような日々を送っていました。

リックが撮影をしている間、クリフはドライブの途中である少女と出会います。

彼女が仲間と一緒に住んでいるという場所は以前撮影で使用した牧場でした。

牧場主とつながりがなさそうな者たちがそこに住んでいることを怪しく思ったクリフは彼女を連れてそのまま牧場へ向かい、、、

まとめ

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットは本作が初共演なんですね。

ちょっと意外な気もしますが、二人とも主役をやるイメージなのでそういった意味では共演することが無かったのも当然のような気もします。

終盤の展開はすごかったですね。

相手が殺人してきそうなやばいやつらとはいえ、返り討ちにしてましたが、その描写が容赦なさ過ぎてびっくりしました。

犬にかみつかせたり、タコ殴りにしたり、火炎放射で燃やしたりと主人公サイドとは思えないほどめちゃくちゃしてました。。。

それではまた!

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